HOUSE WATCHING 60~本物だけがもつ質感に魅せられて「風家」で実現した心地よく暮らせる住まい~

倉敷市Nさん邸


切妻屋根に素焼き瓦、ディテールに用いられたアイアンなど、プロバンス風の外観が明るく爽やかな印象。玄関廻りやエクステリアのやわらかな曲線づかいもお洒落です。 以前から使っていたダイニングテーブルや食器棚なども、まるで設えたように新居に馴染んでいます。キッチンは独立型と対面式を融合させたカタチなので、作業へ集中でき、かつ開放感も損ないません。
 太陽の光と豊かな自然に恵まれたプロバンス地方。この地方に建つ家々もまた、自然素材を活かした温かみと安らぎに溢れ、年月を経るほどに味わいを増していくのが特徴です。今回訪れたNさん邸も、まさにそんなプロバンスの“薫り”漂う素敵なお住まい。こだわりや住み心地についてじっくりとお話を伺いました。
  「いつかはマイホームが欲しいなぁ」と思っていたというNさんは、ある日チラシで『風家』を目にし、さっそく見学会へと足を運ばれたそう。「見た瞬間、『この家に住みたい!』と思ったんです。まさに一目惚れでした」と奥様がおっしゃるように、それまでも他社のプロバンス風住宅を何棟か見学していたそうですが、同じプロバンス風でも、『風家』には何か特別なものを感じたのだとか。「空気感というか、雰囲気というか、五感に語りかけてくるような本物の質感に、他のプロバンス風住宅にはないものを感じたんです」と奥様。『風家』に出会ってからは、どんなプロバンス風の家を見ても気持ちが揺らぐことはなかったそうで、迷うことなく、お願いすることになりました。
  プランニングでは、奥様自らパソコンソフトを使って間取りを作成し、イメージや要望を具体化していったのだとか。こうして、1階にはLDKを中心とした広々とした空間を創出し、2階には将来に備えて子ども室を2部屋確保するなど、Nさんご一家にぴったりの住まいを実現されました。また、床、天井、梁、ドアなどには無垢材を、屋根には粘土でできた素焼き瓦を使用するなど自然素材もふんだんに用いられており、「ふと香る木の匂いが心落ち着かせてくれますし、裸足で歩いてもすごく気持ちいいんですよ」と奥様も笑顔です。さらに、セルロースファイバー(自然素材でできた断熱材)や、樹脂アルミペアガラスを採用することで、優れた高気密・高断熱を実現。そのため、大変な猛暑だった今年の夏も、Nさん邸ではリビングのエアコン一台でじゅうぶん快適に過ごせたそうです。「ここまで本物の素材と性能にこだわりつつ、予算内で建てられたのも『風家』だからこそですね」と新居の出来栄えに大満足なご様子のNさん。
  来年には2人目のお子さんが誕生されるそうですが、安らぎと快適さに溢れたこの家でなら、家族の絆もしっかりと育まれ、楽しい思い出がたくさんつくられていくことでしょう。

2部屋ある子ども室の間は、引き戸で仕切っています。お子さんが小さいうちはひと続きの部屋として、また大きくなったらそれぞれ独立した空間として使えます。

リビングと和室の間の戸を開け放てば、LDK~和室までがワンフロアのように使えます。

(上)ワークトップの前壁にはスリットを設け、花柄が可愛いすりガラスをはめ込みました。明り採りの役割になるとともに、空間のアクセントにもなっています。

(右)玄関にはたっぷりの収納を完備。いつでもゲストを気持ちよく迎えられるキレイな空間を保てます。


階段横には、奥行きが浅めの収納を設けました。ジャケット類やお子さんの制服などを掛けておくのにとても重宝しているそう。

バルコニーの庇は幅もじゅうぶん。「少しくらいの雨なら洗濯物も濡れないので安心して干せます」と奥様。
間取り ■DATA
  • 建物面積/109.30m2(33.06坪)
           1階床面積55.48m2
           2階床面積53.82m2
  • 家族構成/夫+妻+子ども1人

■HOUSE CALENDER

2004 【マイホームを考え始める】
「いつかはマイホームを建てたい」と、雑誌で情報を収集したり、住宅メーカーの見学会などに足を運ばれていたそう。
   
2006.夏 【プランニング】
実邸見学会で、奥様が『風家』に一目惚れ。マイホームづくりは迷わず依頼しました。担当者の丁寧で真摯な対応にも、「ここになら安心して家づくりを任せられそう」と思ったそうです。
   
2006.10 【土地契約】
   
2006.11 【地鎮祭・ 着工】
   
2007.4 【引渡し】


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