HOUSE WATCHING 52~住み心地にこだわった家族の笑顔が溢れる快適な住まい~

岡山市Kさん邸


塗り壁、オールドテラコッタ瓦、アイアンの妻飾り、フラワーボックスなど、プロバンスの薫り漂う外観が素敵です。 「外から見たときの窓の位置や間隔にもこだわりました」と奥様。 木質感溢れる室内。床に使用したフィンランドパインの無垢材は木目も美しく、足触りも滑らかです。 古紙を繊維状にした自然素材の断熱材「セルロースファイバー」の高い断熱性能のおかげで、家中快適。
 「実は、家を建てるのは2軒目なんです」とおっしゃるKさん。以前の家も新築だったそうですが、約5年半しかお住まいにならなかったのだとか。「とにかく、夏暑く、冬寒くて。それに、ビニールクロス特有の匂いも気になっていたんです…」と奥様。この、以前の家の“住み心地の悪さ”こそが、Kさんに2軒目の家を建てる決意をさせたそうです。
  家を建てると決めたものの、「やはり、資金面でのやり繰りが一番大きな問題でした」とKさん。そのため、各銀行の金利や返済プラン、コストダウンの方法などを徹底的に調べ、シミュレーションを繰り返したのだそう。こうした努力の結果、見事資金繰りの目処もつき、2軒目の家づくりを本格的にスタートさせることができました。
  以前のお住まいの不満を解消すべく、Kさんが新しい家に望んだのは、自然素材を活かした、気密性・断熱性に優れた家であることと、奥様がずっと憧れていたプロバンス風の家であること。「私たちの理想にぴったりの家だったんです。希望に合った家が予算内で建てられることはもちろん、問い合わせのメールを送ったらその日の内に訪ねて来てくださったり、見積もりをどこよりも詳しく出してくださったりと、その迅速で丁寧な対応を見て安心してお任せできると思いました」とKさんは語ります。
  プランニングでは、玄関収納や大容量の納戸、奥様こだわりの“脱衣室”など、以前の家にお住まいだったときに「あったら便利なのになぁ…」と思っていたコーナーをしっかりと実現。家族みんなが暮らしやすいお住まいができました。そして、肝心の住み心地はというと…「真冬でもリビングに置いてあるヒーター一台で家中が暖かいんですよ。朝起きたときの寒さが以前の住まいと全然違うのに驚いています」と、早くもその断熱性能の高さを実感しているご様子。さらに、壁は塗り壁にしたので、気になる匂いもありません。
  以前のお住まいで感じていた不満点を見事に解消されたこの新居について、「本当に快適で、大満足です」と笑顔で答えてくださったKさん。奥様のお好きなカントリー調の雑貨を飾ったり、庭に植栽をしたりと、新居での生活をすっかり満喫していらっしゃるご様子です。今後も、この快適な新居での生活をご家族揃ってエンジョイしていかれることでしょう。

無垢のパイン材と、白で統一したカウンタートップが美しいキッチン。 炊飯器やレンジなどはキャビネットの中に収納し、生活感を感じさせないようにしています。

床の間の下がり壁はアーチのラインにしました。和と洋の雰囲気が上手くマッチしています。

(左)家族みんなが自由に使える書斎。お子さんもよくここでパソコンに熱中しているのだとか。

(右)大容量の玄関収納は、靴やお子さんの自転車、コート類など、何でもしまえてとても重宝しているそう。

キッチンカウンターの側面を利用して、ニッチを設けました。 奥様お気に入りの小物をディスプレイしたり、調味料などを置いて実用的に活用したりと、とても便利です。

「いつでも気兼ねなく入浴できるように」と、脱衣専用のスペース(脱衣室)を設けました。 壁に空けた隙間は、脱衣室の裏手にあるキッチンから暖かい空気を取り入れるためのもの。これらは全て奥様のアイデアだというから驚きです!
間取り ■DATA
  • 建物面積/129.17m2(39.07坪)
           1階床面積65.41m2
           2階床面積63.76m2
  • 家族構成/夫+妻+子ども2人

■HOUSE CALENDER

2005.5 【家の建て替えを決意】
以前の住まいの住み心地の悪さに限界を感じ、家を建て替えることを決意。 資金繰りのために金利や返済プランなどを調べた内容は、なんとノート2冊分にもなったそうです。
   
2005.7 【以前の住まいを売り出し開始】
   
2005.10 【見積もり・プランニング提示】
インターネットで見た家に憧れ、問い合わせのメールを送ったKさん。 後日あげてもらった見積もりについて「同じ地盤改良をするにしても、 私たちの建築予定の場所ならばどのくらい費用がかかるといったところまで詳しくあげてくれ、とても感心しました」とKさん。
   
2006.2 【以前の住まい売却成立】
   
2006.4 【契約】
   
2006.6 【地鎮祭・着工】
   
2006.7 【上棟】
週に2回は現場の見学に訪れ、大工さんとも仲良くなったのだとか。色々アドバイスをもらえて嬉しかったそうです。
   
2006.10 【完成・引渡・入居】
以前の住まいの不満を全て解消した、快適で暮らしやすい家が完成し、大満足のKさんです。


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